ライジングコメント欄から、
ライスバーガーさんのコメントを
ご紹介します!
高森さん。
今まで何度もジョーク交じりに
ちょくちょく口が滑って、
今まで何度もジョーク交じりに
ちょくちょく口が滑って、
それでもよしりん先生がフォローしたり、
自分で着地点を整えたりして
自分で着地点を整えたりして
バランスを保てていたけれど。
立憲的改憲のために論陣を張って此処まで
突っ走って来たよしりん先生。
突っ走って来たよしりん先生。
チームで共に走り、その姿を横でずっと
見てきたはずなのに。
見てきたはずなのに。
倉持さんにちょっと言われたら、
よしりん先生のファイトに冷や水を
ぶっかけるような事を、ブログに書くとは。
よしりん先生のファイトに冷や水を
ぶっかけるような事を、ブログに書くとは。
切通さんの時には激怒したくせに。
人の事怒れます?
人の事怒れます?
倉持さんは、何のために動いているのか。
もちろん「立憲的改憲」のためだが、
それを政治の場、国会、あるいは
それを政治の場、国会、あるいは
世間に発表できるのは、山尾議員でしょう?
山尾議員のために動いているんでしょう?
山尾議員が、去年の段階で立憲的改憲の
ために、動けたと思います?
ために、動けたと思います?
思わないでしょう。
誰のおかげで今山尾議員が
(そして倉持さんが)、動けると思います?
(そして倉持さんが)、動けると思います?
よしりん先生が守ってなければ、
とっくに山尾さんも倉持さんも消されてたよ!
立憲的改憲も、形になりようがなかったよ!
倉持さんと仲良くなりすぎて、
よしりん先生を軽んじるなんて、
よしりん先生を軽んじるなんて、
本末転倒です。
あなたの生涯をかけた悲願の持論、
女系天皇の実現をバックアップして
くれてる人、よしりん先生以外に
言論界に居ますか?
女系天皇の実現をバックアップして
くれてる人、よしりん先生以外に
言論界に居ますか?
そもそも、ゴー宣道場に、立憲的改憲に
賛同する「憲法学者」を、そんなに次々に
呼んで、話を聴く必要が、
どうしてもあるのでしょうか?
賛同する「憲法学者」を、そんなに次々に
呼んで、話を聴く必要が、
どうしてもあるのでしょうか?
ゴー宣道場は公論の場なので、叩き台となる
山尾・倉持の改憲案条文を作って持って来て
もらって、その一言葉や一節、一文を、
山尾・倉持の改憲案条文を作って持って来て
もらって、その一言葉や一節、一文を、
それでいいのだろうか、こう書き換えた方が
いいのではないか、などの意見を集め、
それに対して山尾氏が原文を採用した説明をし、
いいのではないか、などの意見を集め、
それに対して山尾氏が原文を採用した説明をし、
どちらがいいかと議論する。
それが、ゴー宣道場の役割では?
それが、ゴー宣道場の役割では?
山尾・倉持&高森で、憲法学者に会って、
その叩き台を作ったり、その根拠論理を
教えてもらうのは、大事かもしれない。
その叩き台を作ったり、その根拠論理を
教えてもらうのは、大事かもしれない。
でも、直接道場に居てもらわなくても、
いいのでは?
いいのでは?
憲法の条文作成のブラッシュアップは、
山尾・倉持&高森でやってもらい、
山尾・倉持&高森でやってもらい、
その結果報告と、それを基にした議論を、
ゴー宣道場は、すればいいのではないのかな?
ゴー宣道場は、すればいいのではないのかな?
改憲は、憲法学者だけのものではなく、
国民投票するんだから、
国民投票するんだから、
国民全員の問題だ。憲法学者以外のゲストを
呼んで議論すべき(啓蒙すべき)事も、
呼んで議論すべき(啓蒙すべき)事も、
あるんじゃないのだろうか?
(中略)
しかし、もうホントは言いたくないけど、
山尾議員と倉持さんがだらしがなかったから、
よしりん先生という「後見人」が必要に
山尾議員と倉持さんがだらしがなかったから、
よしりん先生という「後見人」が必要に
なっちゃったんでしょうが。
よしりん先生という「盾」が無かったら、
延々と「この不倫カップルが!」って
文春やネトウヨや官房機密費もらった
延々と「この不倫カップルが!」って
文春やネトウヨや官房機密費もらった
奴らが喚いて、立憲的改憲をツブシにくるよ。
「不倫カップルの案なんか聴くか!」
っていう、例の手口ね。
っていう、例の手口ね。
倉持さんと高森さんで、立憲的改憲の
議論の場を作ればいい。
議論の場を作ればいい。
でも、山尾さんと倉持さん、真横に並んで
登壇など、しないでくださいね。
登壇など、しないでくださいね。
それこそ「立憲的改憲」の障害になります。
それにはたして今から
山尾・倉持・高森で議論の場を作っても、
山尾・倉持・高森で議論の場を作っても、
小林よしのりの「影」を消せるのかどうか?
「どうせお仲間なんでしょ?」と
言われるのがオチじゃないのかな?
言われるのがオチじゃないのかな?
とにかく、山尾議員がどうなるのか。
山尾議員だけは、大事にしなくては。
「恩義」や「誇り」を大切にしない人が、
「立憲主義」を達成など、
できるはずがないと思う。
実は私も、高森師範の例のブログを読んだ時は、
いつものあんまり笑えない軽口かと思って
受け流そうとしていました。
まさかこんなことを本気で言うはずがないと
信頼しきっていたからです。
本当に、軽口で済んで欲しかった。
しかし、それが本気で言っていたのであれば、
道場立ち上げからの8年間はなんだったの
だろうと思わざるを得ません。
だろうと思わざるを得ません。
そう思いながら、
それでも公的な目的のためだ、
何よりよしりん先生が
意欲を持ち続ける限りは、
ついていこうと覚悟を決めたのだからと
自分に言い聞かせて、
できることをやるだけです。